英雄を率いて戦う本格戦略シミュレーションゲーム
『ブラックホライズン -Black Horizon-』は、他のプレイヤーと王国を築き、神話や歴史上の英雄を率いて、各地に広がるすべての大陸の制覇を目指す本格戦略シミュレーションゲームです。
最大250人の王国を結成・加入可能
また、最大250人の王国を結成したり加入することができます。王国は、ほかのゲームで言うギルドや連盟のような組織です。
王国専用チャット機能を使って、仲間と共に策略を練ったり、共闘したりと、豊富なコミュニケーションを図りながら領地を拡大していきましょう。
全10個の大陸に存在するワンダーを制圧することがこのゲームの大きな目的です。
降臨するエリアを選択
ゲームを始めると、まずはプレイヤーが降臨するエリアを選択することになります。
ユートピア、アマゾン、アトランティス、ミドガルズ、イベリア、キャメロットから選ぶことができます。
ほかにも、アメンテス、エルドラド、アヴァロン、シャンバラという争奪の地も存在します。
今回はミズガルズを選択しました。
ミズガルズは、古代文明ヴァナヘイムの衰亡の地と言われています。
また、「ワンダー:英霊の神殿」があります。
英雄の部隊を編成しよう
『ブラックホライズン』には多くの英雄が存在し、所持することができます。
その英雄を部隊に編成することで戦場に出陣できるようになります。
初期状態で持っているのは、龍船の略奪者と王城の守衛の2人です。
領地を広げようとしても、蛮兵部隊などの敵がそのマスにいるため、まずは倒す必要があります。
領地を奪うことでその土地に施設の建造が可能になります。
まずは主城を建造しよう
『ブラックホライズン』にはさまざまな施設がありますが、中でも主城は名前の通り重要な施設です。
主城の属性は、施設耐久、効果範囲、コスト上限上昇、予備兵の上限、予備兵の回復速度、臨時建造隊列、視野といったものです。
また、役割は、建築職人の隊列を提供、主城範囲内の領地や施設が奪われたり破壊されない、耐久度がゼロになると失効し攻撃で奪還できるなど。
さらに、主城耐久度がゼロになると、文明が陥落します。
主城レベルを上げることで施設や機能が開放
主城レベルを上げることで、施設や機能が開放されていきます。
主城レベル1では穀物所、倉庫、伐採所しか建造できませんが、レベル2になるだけでも採石所、製鉄所、見張り塔を建造できるようになります。
また、レベル6までは1レベルごとに施設が開放されていくため、まずはレベル6を目指すのがおすすめです。
ガチャで英雄を入手しよう
『ブラックホライズン』では、主にガチャで英雄を入手することができます。
ガチャは基本的に神石を消費して引くことができます。
ゲーム開始直後に引けるガチャは、「昔日の英魂」、「王国」、「法力の潮」の3種類です。
それ以外にもいくつかガチャがあり、条件をクリアすると使用できるようになります。
無料分の「昔日の英魂」を1回引いたところ、牧狼の雪巫が出現しました。
初回はお得な神石チャージ
ガチャなどに必要な神石は、無償分をもらえることもありますが、不足してしまったらチャージするのもいいでしょう。
初回購入のみ2倍ボーナスが付き、お得になっています。
60神石だったらおまけで60プラス、5000神石だったら5000プラスとなっています。
初回チャージでSSR英雄をプレゼント
神石初回チャージの際には、SSR英雄の水占師カサンドラをもらえるという、嬉しい特典があります。
水占師カサンドラは、初期状態でスキル「聖泉の祝陣」を使用できます。
「聖泉の祝陣」は、第1ターン開始時に自身と自軍前衛の攻撃・防御・知力・速度の基礎属性が24上昇などの効果があります。
味方全体を強化できるスキルなので、頼もしい味方になりそうです。
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