ラブラブ・パラダイス~古風パズルカードRPG~の動画
古風×パズルの新感覚ゲーム!
今回、ご紹介させていただくのは、「ラブラブ・パラダイス~古風パズルカードRPG~」というゲームです!
なんといってもこのゲームの特徴といえば……(-w-?)
そう!(@w@ )
古風×パズルという斬新な組み合わせです!(^ω^ )
今までのパズルゲームだと、モンスターを召喚して戦ったり、
同じ柄を集めて攻撃というものが多かったかなと思います。
しかし、このゲームでは、同じ柄を繋げていくことは一緒ですが、
絵柄、物語の雰囲気が他のゲームとは違って、
中華の三国時代をモチーフとし、キャラクターたちも昔の偉人や
伝説となった妖怪など、世界観を壊さないものとなっています!
それでは!どんなゲームなのか、一緒に見ていきましょう!
妖艶な絵柄に見ほれてしまう!?
このゲームを始めて思うことは、最初との絵柄のギャップだと思います。
タイトル画面では、このように丸くかわいいキャラクター絵になっています。
この絵柄を見て、最初はかわいいキャラクターたちによる新たなパズルゲームと思ってしまう、
そんな方がいらっしゃるのではないでしょうか!
しかし!ゲームを始めて、チュートリアルを進めていくと……?(-w-;)
このように、少し古風で角の多い絵柄となっています(@w@;)
ちょっと驚いてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、チュートリアルをはじめると、すぐに気付くのは、
古風で昔話のような世界観であることです!
登場人物には、「玉藻」や「小喬」、「大喬」を筆頭に、
古風な妖怪たちや歴史上の人物が出てきます。
なので、世界観としては、つかみ易いのではないかなと思います(^ω^ )
これを考えると、むしろ絵柄は角ばったちょっと硬い絵柄のほうが、
世界観を崩さないと思いますし、気にならないと思います。
なので、この綺麗で妖艶な絵柄を堪能してくださいね!
パズルゲームの操作は簡単!
次にゲームであるパズルの操作を見ていきましょう!
パズルゲームの画面はこのような形になっています。
基本的にどのパズルゲームと一緒ですが、
同じマークのパズルピースを縦、横、斜めと繋いで行き、
相手を攻撃していきます!
剣のマークは攻撃をメインとしたアイコンになります。
三つ以上繋がないといけないので、注意が必要です。
ですが、繋げば繋ぐほど、相手に大きなダメージとなるので、
縦、横、斜めを駆使して一つでも多くのパズルを繋ぎ合わせましょう!(・w・ )
次に、心のマークのパズルです。
こちらは、敵にダメージを受けて、自分のHPが減った時に便利なパズルピースです!
なんと、相手からHPを吸収し、自身のHPを回復できちゃうのです!(@w@ )
なので、自分のHPが削られて、瀕死の時や剣のマークが無い時には、
こちらを繋いでいきましょう!
最後に盾のパズルピースです!
こちらは、最低12個以上パズルを繋ぐ必要があるので、注意が必要ですが、
12個以上繋いだ場合、なんと……(@w@;)
相手からの攻撃を1回無効にできちゃうんです!
なので、盾のマークが12個以上つなげられそうなら、
こちらを繋ぐとよいでしょう!
また、同じパズルピースを15個以上繋ぐと……?(-ω-`)
このように次のパズルでスキルアイコンが表示されます!
これは、パズルで繋いだダメージとは別にスキルのダメージが加算されます。
しかも!通常攻撃より当然大きなダメージを相手に与えられるので、
是非狙ってみてくださいね(>ω<☆)
パズルの操作はこれがだいたいの基礎となります!
豊富な機能やミニゲーム!
パズルゲームをしたことある方にはちょっと経験があるかもしれませんが、
パズルをひたすらやり続けるのには、少し辛いなと思ったことありませんか?(^^;)
この「ラブラブ・パラダイス~古風パズルカードRPG~」では、そんなことがないように、
色々な機能やミニゲームがあります!
もちろん、パズルゲームのクリアによるミニ報酬などもあるのですが、
ゲームの章を進めるごとに、ミニゲームがあります!
このように出てくるボスとじゃんけんをするミニゲームです。
これもバトルの一環ではあるので、負けないように気をつけてくださいね(・w・;)
勝つとこのように表示されて、仲間にすることができちゃいます!
また、勝つことによって、
キャラクターを入手するだけでなく、覚醒して、
キャラクターを強くすることもできるので、
必ずじゃんけんに勝つようにしましょう!(`・ω・´)
いかがでしょうか。
パズルゲームにはなかった古風とのコラボしたこの「ラブラブ・パラダイス~古風パズルカードRPG~」!
パズルゲームに興味のある方、昔話が好きな方に是非オススメです!
気になった方は是非プレイしてみてくださいね!(>ω<☆)
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。