我が天下の動画
三国時代にあなたのやり方で国を作ろう!
今回、ご紹介させていただくのは、「我が天下」というゲームになります!
このゲームは三国志の世界を舞台にしたストラテジーゲームとなっています。
最近では、歴史を扱ったゲームが増えてきていますね(・w・ )
一緒に勉強するつもりでやってみると、
意外と学べることも多いのかもしれませんね(>ω< )
歴史ゲームだと、第二次世界大戦を扱ったものが主なゲームになりますが、
この「我が天下」では、三国の世界を扱い、
あなたが自国の領土を広げていき、国を築き上げていくゲームです!
それは、このゲームについて深くみていきましょう!(o・w・o)
短く端的なチュートリアル!
どのゲームにもあるのがチュートリアルですよね!
どれもゲームの説明のためにあるものですが……。
チュートリアルが長いと説明臭くなってしまい、やる気がなくなってしまいますよね(;ω; )
この「我が天下」では、一見、歴史で三国志を扱っていることから、
チュートリアルも長いのではないか……と思った方もいらっしゃるかもしれません。
そんなことはありません!(・w・ )b
この「我が天下」は、やることを端的に説明し、
無駄な説明がないため、すぐにプレイできる上に、操作を覚えることができます!
まずは、キャラ選択です!
この三国の世を統一するための君主を選びましょう!
4種類の中から好きなキャラを選びましょう。
その後は、すぐにゲームがはじまります!(@@;)
ここがチュートリアルをスマートにしているところでもあります!
もちろんムービーや説明が入ることでより世界観を知ることができますが、
三国志ともなれば、皆さん知っていることも多いかと思います。
そのため、どんな世界観かという説明はなく、そのままゲームがはじまるわけです!
時間が取れない方やちょっと空いた時間にはじめることもできるので、
お気軽にはじめられるゲームだと思います!(>w< )♪
さて、ゲームがはじまると、国の軍師が簡単な説明をしてくれます!
これで簡単ではありますが、どのようなことをしなければいけないか分かると思います!(・ω・v)
細かくはこの後、みていきますが、チュートリアルは簡単な説明がいくつかあって、
そこからは自分の力でやっていくことになります。
ちょっと不安になるかもしれません(・w・; )
だけど、安心してください!
このようにどうすればいいかは、「任務」を見ることで、
どうすればいいのか書いてあるので安心してくださいね!(^ω^ )b
また、少し考えることがあったほうが、自分で操作している感じが、
よりこの三国志の世界で、国を作っていると実感できるかと思います!
細かなところまで作りこんだゲーム!
歴史ものを扱ったゲームは、やっぱり世界観を大事にしたいですよね!
世界観にあってないものがいきなりでてきたら、台無しですよね(・ω・;)
このように、サポートしてくれる軍師も、
作戦は昔の計略(作戦)名で教えてくれて、どのようにするのかを教えてくれるので、
世界観を保っています(・w・ )
このように、細部にまで世界観を追求することで、
三国志の世界を壊さないようにしているのです!(`・ω・´)
バトルもとっても簡単!?
戦略ゲームなのですから、もちろんバトルがあります!
バトルの仕方もとっても簡単です。
まずは、部隊を編成しましょう!
武将を集めることで、部隊を編成することができ、
敵国に攻め込むことが出来ます!(^w^ )
このように出陣する部隊を決めて、出陣します!
出陣すると、遠征がはじまるわけですから、時間がかかります。
この時間を短縮することもできますが、アイテムが必要になるので、
気をつけてくださいね!
遠征がはじまると、遠征地まで赤線の矢印がマークとなります。
また、戦が始まるとこのように敵地が炎に包まれます。
バトルは、なんと自動でやってくれるので、操作する必要はないのですが、
戦況を見守るのであれば、遠征に行かせた街に入城すれば見れます!
むしろ、このゲームでは、国をどうやって大きくさせるかを考えることが重要なのです。
バトルより大事なものとは…!?
このゲームでは、先程書いたとおり、
三つの機能が大事になってきます。
この太守府にある街に、建設を行っていきましょう!
「住宅」、「市場」、「農地」が国づくりには必須です。
「住宅」は兵士を集め、「市場」でお金を作り、「農地」で食料を作ります。
このようにバトルよりも国を作る点では、重要となっていきます!(・w・ )
各Lvをあげることで効率をあげれるので、忘れないように管理していきましょう!
いかがだったでしょうか!
このように世界観に重視しつつ、簡単に始められるゲームは「我が天下」の強みだと思います!(・w・ )
気になった方は、是非、プレイしてみてくださいね!(>ω< )☆
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